スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

てんコロの気象予報士講座を視聴中

 久しぶりに気象予報受験勉強の話。てんコロの気象予報士実技講座を視聴している。この講座、私のガス主任講座と同じ、キバンインターナショナル㈱で収録した講座だ。

 移動性低気圧から始まって、梅雨前線、寒冷渦といったテーマごとに、実況把握、予想などを画面の佐々木先生が解説してくれる。1テーマ1時間半ほどで、都心の気象予報士講座とほぼ同じに近い。そしてややこしい高層天気図を、着色したマーカーでていねいに解説してくれる。新鮮である。

 昨日は南岸低気圧。冬に太平洋を低気圧が通過したときに、関東地方では雨か雪か、というやつだ。今年の冬も2,3回予報が外れたやつだ。佐々木先生が言っていたが、「低気圧が八丈島を通ると雪」というのは当てにならないそうだ。そしてこの雨雪に判別は、気温と湿度、そして降り始めてからの変化によって変わる。難しい問題だ。

 もっとも試験にはどっちか分からない問題は出題されない。答えが明確なものしか出ないはず。しばらく、この講座を続けます。成果出るかな。(写真は通信講座HPより)
20150403てんコロHP
 てんコロの気象予報士実技講座

22回目の挑戦も撃沈!!

昨日は朝からソワソワ、ドキドキ、昼頃はがきが届く。この時点でどうも、と感じた。シールをめくると結果は、不合格、そして科目合格。
    20150307不合格

 まず、学科の結果から。学科一般に合格、学科専門は免除だから、次回は実技のみ。学科は確か6回目の合格である。正解ラインは9問、私は11問正解だから悠遊通過だ。学科のベテランになりつつある。

 実技の合格ラインは61点。自分の感覚では、61点なら合格していそうなもんだが、採点がシブチンなんだな。

 さてこれから夏まで、どんな学習を使用か、学科の学習をする必要がないんだから、合格までは最短距離にある。23回目の受験合格を目指します。

平成26年度第2回の学科は無事通過したみたい

 今日、平成26年度第2回の解答が気象業務支援センターが発表された。さっそく自己採点をしてみた。学科一般は11問正解。例年だと11問以上で正解だから、どうやら学科は通過したようだ。
 これで3月の実技の発表が楽しみだ。もしだめでも夏は実技のみの受験、チャンスだ。

22回目の受験記その2

 昨日に続いて、気象予報士学科一般の問題。15問中10~12問程度の正解だ。間違いなく誤っているのは3問。怪しいのが2,3問。私なりに解説をしてみます。あくまでも私の考えです。

第1問目。成層圏界面の温度が高く、中間圏界面は低い。あと光解離によるオゾンの生成を知っていれば、最後のdが何でも③となる。従ってここは正解だろう、〇。

 第2問目。 気温減率の問題。気塊と周囲の空気の数字があるから、よほど計算間違いしないと間違わない。①で、ここも正解だろう、〇。

 第3問目。ここは計算がややこしいので後回しにした。aの比湿は、乾燥空気990g、水蒸気10gだから、10/1000だ。bは、露点10℃の飽和水蒸気圧は12.3で、500から1000hPaになると、24.3/1000,cは、20℃の飽和蒸気圧に相対湿度80%をかけて、18.7。18.7/1000となり、比湿が小さい順に、a,c,b。従って②。たぶん正解、〇。

 第4問目。雪の結晶は、温度によって形が変わる、aは×。b,c,dも一般気象学に載っていたからこれも多分④で正解、〇。

 第5問目。地球と太陽放射の放射平衡温度の式。太陽から離れた距離は距離の2乗に反比例するが、正比例で考えてしまった。ごちゃごちゃメモに書いて式を変形するうちに間違えてしまった。③で不正解だ、×。

 第6問目。問題を見た瞬間、コリオリと相対渦度の合計が、地球渦度に等しいことを利用するのだと思って、いろいろ式をいじるがどうもおかしい。よく考えたら、赤道の周回速度と、南緯60°の周回速度は、角度30°の直角三角形の長辺と短辺の長さの比を距離にする、と思いついた。すなわち赤道周回の1/2、②で、これ正しいと思うんだが・・、△。

 第7問目。低気圧の傾度風は、等圧線と交差して低気圧側に向かって吹くと、設問に書かれている。ポンチ絵を描くと、風は接線方向の高圧側に吹く。しかし、実際の台風などは、摩擦の影響などで中心に向かって風が入る。一応間違いにしたが、⑤で、自信はない、△。 

 第8問目。水平スケールの問題。テキストに載っている。②で正解だろう、〇。

 第9問目。発達期の積乱雲の上昇流、問題は2/3は上昇流というので、そうかと思って②につけたが、後で文献を見てみると、ほとんどが上昇流で、下降流はあまりない。こちらは間違いのようだ、×。

 第10問目。プラネタリー波の伝播は、北半球で、南半球はあまり伝播しない。極渦の変形も北半球だ。これは①で正解だろう、〇。

 第11問目。火山噴火は冷却効果、オゾンの消失は気温の上昇、アルベドが大きくなると地球は冷却する。ここは常識で考えて④、たぶん〇。

 第12問目。自社の計画には、予報業務の許可は不要だろう、ということで⑤を選択、たぶん〇。

 第13問目。ひっかったのは、気象予報士は住所変更の時、気象庁に届け出る。報告だっけかな、⑤を選択したが、たぶん〇。

 第14問目。観測の届け出の問題。河川管理者が、水位の観測施設を設置したときは、気象用ではないから×にした。それで、③を選択、これもたぶん〇。

 最後に15問目。水防法の洪水予報の問題、こちらは枝問全てわからず、完敗。×

 こんな感じです。1週間すれば気象業務支援センターから解答が出ます。それまでの楽しみです。せっかくの気象予報士試験、解答が出るまで、楽しまなくちゃ。

テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

22回目の受験記その1

 昨日は22回目の気象予報士試験。学科一般は、かなり難しくなっていた。それでも終わってじっくり自己採点すると12問正解。怪しいものも2,3問あるが、正解数は10問~12問当り。合格ラインは最近2,3回は9問だが、普通では11問。まあ、8割方突破じゃないかな。

 実技は大変。実技1は、4月の日本海に入った低気圧。後半は、日本海の飛島と太平洋側の伊良湖のデータの読み取りと最後は波浪の問題。例年問題は3ページ分なんだが、今回は4ページ、解答時間は同じだから、時間切れで解答できなかった人も多いんじゃないかな。私もほぼ時間ギリギリに書き終えた。従って最後の設問、吸い上げ効果と吹き寄せ効果は、ゆっくり読めずに、ササッ、と書いたから、間違っていた。これは普通なら取れる問題。もったいない。

 実技2は、12月の太平洋と日本海にある低気圧、一方は発達し、一方は衰弱する。後半は、日本海の低気圧についてレーダーや輪島の気象データの解読。こちらも時間ギリギリ、最後の問題を書き終えたら、時間ちょうど。

 解答をチェックする時間もなかった。前日まで1週間、実技の解答練習をやって、スピーディーに解答できる練習をしたが、その効果なんだろうか。得点は? わからないな。もしかしたらいけるかも。学科一般の感想は、明日も続きます。

テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

22回目の受験まで、あと1週間!

来週の日曜日が気象予報士試験である。すでに昨年末に、学科、実技の過去7回分を終わっていたが、学科の2サイクルを終えて、本日から実技の2サイクル目に入る。

 その前に学科試験のまとめをしておく。過去7回分を2サイクル学習したのだが、2度やってもできないものをノートにまとめてきた。その内容を振り返る。

 中層大気では、大気の構造、光解離光電離、オゾンの輸送、ブリューワドブソン循環、プラネタリー波の伝播。

 熱力学、大気力学では、混合比・相当温位、湿球湿度。放射平衡の式、コリオリ・相対渦度、凝縮・併合過程、降水粒子の速度や体積の増加、地衡風と傾度風。

 メソスケールでは、ガストフロント、スーパーセル、スコールライン、海陸風だ。そして地球規模では、温暖化、二酸化炭素。こりゃ、ほとんどの分野だな。

 学科一般は、すでに5回ほど合格しているが、だんだんハードルが高くなっていることを感じる。偏微分をやってマイナスだから凸カーブだなんて、偏微分なんてもうとっくに忘れてるよ。過料は行政罰で、気象業務法の罰則ではないなど、自分は行政書士だから知っているが、普通の人は、意味がわからないね。

 これから実技7回分の2サイクルだ。あと1週間の辛抱だ。

日本最遅合格記録に挑戦!

 しばらく更新していませんでした。今回も学科専門は合格しましたが、実技はダメでした。次回の受験申し込みを忘れていたんですが、自分のブログから、昨年の更新記録が送られてきて、申し込みしていないのを思い出し、昨日、22回目の受験申し込みをしてきました。今回から、おそらく日本最遅合格記録に挑戦です。(22回以上受験して合格された方がいらっしゃったら教えてください、訂正します。)

合格発表を待っています

 8月の気象予報士試験、学科専門は、なんと満点でした。受験予備校2社の解答も、気象業務支援センターの解答と2問ずつ、違っていましたので、私の方が上手だったようです。満点なんて、初めてです。
  
 肝心の実技は、自己採点が、実技163点、実技248点です。平均で56点前後、記述式だから正確に何点かはわかりません。ただ辛い採点だということは確かです。久しぶりに、実技を採点してもらえます。10月上旬の発表が楽しみです。

第41回(平成26年度第1回)試験の再現解答

 試験を受けてきました。今回は、学科専門と実技です。前回、前々回は学科試験がだめでしいたので、再現解答を書き込みませんでしたが、今回は、学科専門は大丈夫なようです(ふたを開いてみないとわかりませんが)
 そこで、学科専門と実技の再現解答を書き込みます。
実技1の方は、想像ですが、70点前後は取れそうな気がします。実技2はトラフの位置でつまずいてから、訳が分からなくなりました。50~60点くらいかな、と思います。
 来週のセンターの解答発表が待ち遠しいです。

平成26年度第1回気象予報士試験学科専門 再現解答
問1 ②
問2 ②
問3 ④
問4 ②
問5 ③
問6 ③
問7 ④
問8 ③
問9 ⑤
問10 ③
問11 ①
問12 ④
問13 ②
問14 ⑤
問15 ③

平成26年度第1回気象予報士試験実技1 再現解答
問1
(1)
①1000 ②北東 ③15 ④48度 ⑤136度 ⑥東
⑦高温場 ⑧正渦度 ⑨ある ⑩18 ⑪9600 ⑫南
(2)
①a ②晴れ ③1.1 ④b 

問2
(1)
①1008hpaの高気圧付近に位置する
②500hpaの正渦度極大域に位置する
③高度場の谷と温度場の谷が一致する
(2)
(略)

問3
(1)
①湿潤で不安定 ②890 
(2)
①低気圧域  
②A やや広がり北東へ移動する
 B 大きく帯状に広がり、ゆっくり南東へ移動する
 C 帯状に長くなりながらゆっくり東へ移動する
③33.3km/h 8時00分 
(3)
①900kpa以下の下層で、360k以上の高相当温位の暖湿風が南西の風で入る
②925hpaで40kt、850~700hpaで35kt、500hpaで30ktの風が吹いている。
③上空に向かって時計回りに変化するため暖気移流である
④高相当温位で、相当温位集中域で、海上から南西風が吹く
⑤150hpa
(4)
①長崎:なし 佐賀:警報 4時 70mm  熊本:注意報 7時 55mm
②竜巻:福岡、佐賀、長崎、大分 雷:大分、熊本
(5)
①南西 ②50 ③40 ④エ ⑤西 ⑥南 ⑦風の水平シアー ⑧収束


平成26年度第1回気象予報士試験実技2 再現解答
問1
(1)
①朝鮮半島 ②上昇流 ③-56hpa/h ④南南西 ⑤暖気移流 ⑥+218×10-6/s
⑦西 ⑧5520m ⑨12
(2) d (3)相当温位集中帯の南の高相当温位域
(4) 低気圧 高温域 上昇流域

問2
(1)
①地上低気圧中心と500hpa渦度場は、上空に向かって西側から、時間の経過で、鉛直になる
②地上低気圧中心は500hpa強風軸の下に入り込んでいる
③低気圧中心の西から南へ中心に向って、乾燥域が入り込んでいる
(2)
 (略)
(3)
①24 ②A ③西 ④さらに ⑤東 ⑥A ⑦影響 ⑧さらに
(4)
①幅は変わらないが、集中度は高まる
②湿潤域の幅は狭まる
③初期時刻  低気圧を中心として広い領域に上昇流域がある。
24時間後  低気圧の東側、暖気域で高相当温位域に集中している

問3
①南南東 ②4時50分 ③5時20分 ④70 ⑤6時10分 ⑥南南西
⑦北北西 ⑧大きくなった ⑨瞬間最大風速 ⑩遅く ⑪2.5
⑫低下 ⑬おそ

問4
(1)
① (略)
② レーダーエコーは四国全域に分布し、低気圧の等圧線に対応している
(2)
①四国中央にあった気圧の谷は和歌山付近に移動し、擾乱もこれとともに東に移動する。
②レーダーエコーの降水域はまだらになり、紀伊半島に強い降水域が低気圧中心に対応する
(3) 土砂災害 低地の浸水
短時間に強い降水があり、避難を呼びかけるために必要である


フジテレビ「笑っていいとも」に出演!

 2月5日(水)にフジテレビ「笑っていいとも」に出演しました。「オタック9」というコーナーで、この日は「資格オタク」が3人登場し、資格に関する問題の解説をするものでした。

20140208いいともgif

 あらかじめ分担が決まっていたのですが、めぐりあわせで、私になかなか発言の順番が回って来ず、ハラハラしました。爆笑問題の太田さんを上手に褒めるという、シナリオでしたが、時間切れでカット。練習したのに残念でした。

 気象予報士は、20回連続落ちている事もしゃべりました。写真は控室の扉。出演者には小さいながら個室が与えられました。ちなみにテレフォンショッキングのゲストはフジイフミヤさんで控室は隣のようでした。

 20140206オタック99

テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

プロフィール

mitukamii

Author:mitukamii
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。