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22回目の受験記その2

 昨日に続いて、気象予報士学科一般の問題。15問中10~12問程度の正解だ。間違いなく誤っているのは3問。怪しいのが2,3問。私なりに解説をしてみます。あくまでも私の考えです。

第1問目。成層圏界面の温度が高く、中間圏界面は低い。あと光解離によるオゾンの生成を知っていれば、最後のdが何でも③となる。従ってここは正解だろう、〇。

 第2問目。 気温減率の問題。気塊と周囲の空気の数字があるから、よほど計算間違いしないと間違わない。①で、ここも正解だろう、〇。

 第3問目。ここは計算がややこしいので後回しにした。aの比湿は、乾燥空気990g、水蒸気10gだから、10/1000だ。bは、露点10℃の飽和水蒸気圧は12.3で、500から1000hPaになると、24.3/1000,cは、20℃の飽和蒸気圧に相対湿度80%をかけて、18.7。18.7/1000となり、比湿が小さい順に、a,c,b。従って②。たぶん正解、〇。

 第4問目。雪の結晶は、温度によって形が変わる、aは×。b,c,dも一般気象学に載っていたからこれも多分④で正解、〇。

 第5問目。地球と太陽放射の放射平衡温度の式。太陽から離れた距離は距離の2乗に反比例するが、正比例で考えてしまった。ごちゃごちゃメモに書いて式を変形するうちに間違えてしまった。③で不正解だ、×。

 第6問目。問題を見た瞬間、コリオリと相対渦度の合計が、地球渦度に等しいことを利用するのだと思って、いろいろ式をいじるがどうもおかしい。よく考えたら、赤道の周回速度と、南緯60°の周回速度は、角度30°の直角三角形の長辺と短辺の長さの比を距離にする、と思いついた。すなわち赤道周回の1/2、②で、これ正しいと思うんだが・・、△。

 第7問目。低気圧の傾度風は、等圧線と交差して低気圧側に向かって吹くと、設問に書かれている。ポンチ絵を描くと、風は接線方向の高圧側に吹く。しかし、実際の台風などは、摩擦の影響などで中心に向かって風が入る。一応間違いにしたが、⑤で、自信はない、△。 

 第8問目。水平スケールの問題。テキストに載っている。②で正解だろう、〇。

 第9問目。発達期の積乱雲の上昇流、問題は2/3は上昇流というので、そうかと思って②につけたが、後で文献を見てみると、ほとんどが上昇流で、下降流はあまりない。こちらは間違いのようだ、×。

 第10問目。プラネタリー波の伝播は、北半球で、南半球はあまり伝播しない。極渦の変形も北半球だ。これは①で正解だろう、〇。

 第11問目。火山噴火は冷却効果、オゾンの消失は気温の上昇、アルベドが大きくなると地球は冷却する。ここは常識で考えて④、たぶん〇。

 第12問目。自社の計画には、予報業務の許可は不要だろう、ということで⑤を選択、たぶん〇。

 第13問目。ひっかったのは、気象予報士は住所変更の時、気象庁に届け出る。報告だっけかな、⑤を選択したが、たぶん〇。

 第14問目。観測の届け出の問題。河川管理者が、水位の観測施設を設置したときは、気象用ではないから×にした。それで、③を選択、これもたぶん〇。

 最後に15問目。水防法の洪水予報の問題、こちらは枝問全てわからず、完敗。×

 こんな感じです。1週間すれば気象業務支援センターから解答が出ます。それまでの楽しみです。せっかくの気象予報士試験、解答が出るまで、楽しまなくちゃ。

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