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実技ゼミナール21回過去問題第26回を解く 視程

(1)視程
 ケアレスミスは視程、03~24を3~24kmと読んでしまった。正解は0.3km~2.4km。北東気流は霧が出るから常識で考えればわかる問題。

 視程の正しい読み方は、50までは1ケタ小さく読む。「50」ならば、5.0kmと。50~55は使わない。「56」以上は5kmに1kmずつプラスされる。「60」なら5km+(60-55)×5km=10km、「80」は5km+(80-55)×1km=30km。

さらに80km以上は1加わると5kmプラスされる。「85」なら30km+5×5km=55kmである。ちなみに00は,<0.1km、90以上は海上観測に使い、//は・・観測しない、である。

(2)早い/速い
 気圧の動きを表現する場合、私は、「早い」と書いたが、正解は「速い」。気象予報士は試験の勉強をしていると時々このようなカベに当たる。寒冷渦の場合、動きは「遅い」と表現されるから遅刻・早退から言って「早い」のだが。

 受験予備校の先生が言っていた。予報士試験の出題委員は理学の先生だが、国語の先生ではない。従って解答に変なのが出てくることがある、と。これもそのうちかも知れない。もっと国語の勉強をしてほしいものだ。この試験、1、2点差で受験者がひしめき合っており、1,2点で合否が違ってくるんだから。

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よく読ませてもらっています。参考にさせてもらったおかげで、今年の夏の試験で合格しました。

「速度」の意味の「はやい」は「速い」
時間的に早期であるという意味の「はやい」は「早い」でしょう。
なので、寒冷渦の移動速度は「速い」です。
速度が速くない場合は「遅い」と言いますから、矛盾しないでしょう。
遅刻の「遅」は、時刻に遅れるの意味ですね。早退は速度的にはやく退くのではなく、早期に退くのでしょうから、これも矛盾はしないと思います。
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