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気象予報士試験ゼミナールについて

 このブログは、気象予報士実技受験のためのゼミナールです。私を自己紹介すると、通称資格マニア・資格の達人、資格取得数353個(15年07月現在)ですが、気象予報士だけはどうしても取れません。学科はすでに6回合格していますが、実技の壁に阻まれています。ただ、受験経験のおかげで、知識だけは十分あります。表現力とか、ケアレスミスの防止を今後と対策としています。

 このゼミナールでは、学科の要点、実技の知識の要点過去どんな問題が出されたかこれからどんな問題が出されやすいかスクールで教わったこと、そしてケアレスミスの防止策などを書き綴ってきます。とりあえず次回の試験までご一緒ください。

   
気象予報士ゼミナール用写真
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このブログ、しばらくお休みします

 本ブログの読者の皆様、ご愛読ありがとうございます。気象予報士にはなかなか手が届きませんが、しばらくこのブログを休業します。引き続き、毎日の記事は、「資格マニアのページブログ」の方で、書いていきます。そちらへどうぞ。

第44回(平成27年度第1回)気象予報士試験の自己採点、今回こそは・・

第44回気象予報士試験の解答が出た。9月9日の気象業務支援センターHPだからちょっと前になる。ここのところ、研修で忙しくて、大阪に2回出張していたため、自己採点もできずにいた。

 先日の新幹線の車内で、やっと自己採点。結果は、実技1が64点、実技2が77点、平均で70.5点。かなり厳しく採点してこの点である。気象予報士受験支援会のアンケート調査では、実技の合格ラインは、62~68点、まあ65点くらいか。

 とすると、今回もかなり合格する可能性はある。今回も、というのは、毎回そうだからだ。しかし、一度も合格していない。さて今回は、どうか。今回は、記述式の解答欄が少なく、採点があまりブレない、従って、自己採点の精度は、高いような気もするが、、

 合格発表は10月8日(金)、この日は紅葉ハイクで北アルプス涸沢の山小屋泊まるから、知るのは10月9日(土)か。このブログでお知らせするのは、その次の日あたり。さて・・・

平成27年度第1回実技試験の再現解答

 受験者の皆さん、本日はお疲れ様でした。試験の感想は明日こちらに書きます。気象業務支援センターの模範解答が出るまで、私の再現解答で我慢して下さい。

  平成27年度第1回実技1 再現解答
問1
(1) ① 10  ② 60  ③ 西南西  ④ 高  ⑤ 厚  ⑥  日本海  ⑦ 黄海  ⑧東シナ海
(2) ①積雲  巻雲
② 上・中層雲
  衛星:赤外画像で非常に白く団塊状で、雲頂高度が高い。
  地上:天候は曇りだが下層雲の雲量は2と小さいため。

問2
(1) ① 東南東  高くなる  ② 北緯36度  
③ 北緯37度 東経146度   36h後:188×10-6 1/s 48h後:238×10-6 1/s
  ④ 気温の谷になっており、北寄りの風が等温線を大きな角度で横切り、強い寒気移流となっている。
(2) ① ウ  ② 0.2m/s    ③ 略   


④ 相当温位339kの相当温位集中帯の南縁に存在する。

問3
(1) ①東  ②茨城  ③千葉  ④6  ⑤風の収束  ⑥9  ⑦急  ⑧大気  ⑨高  ⑩
  増加
(2) A:気温は低く発散しており、雲は最盛期である。
  B:気温は高く収束しており、雲は発達期にある。  冷気外出流:A
(3) 両方とも気温は低下した。
(4) 気温変化がなく、風もほとんどない。
(5) ①気温差:41  気温減率:7.3℃/km    ③成層状態:条件付不安定
  ②16日16時  風が西北西から西南西に変化した。

問4
(1) 中心気圧が低く、移動速度も速い。
(2) ①カ   ②低気圧中心と降水域が離れ、降水強度が強くなり、集中性が高まる。
  ③ア:5~10  イ:10~20  ウ:10~20  エ:50~100  オ:100~  カ:0
  ④ ウ  
(3) ① 予想は実況より、中心気圧が低く、移動速度も遅い。
  ② a:弱い  b:東  c:150  d:無降水



平成27年度第1回実技2 再現解答
問1
(1) ① イ、エ   位置:略
  ② 地上低気圧中心と500hpaトラフを結ぶ軸は上空に向かって西傾しているため発達する。
③ 850hpa:18℃  500hpa:-6℃ 
(2) ①華南   ②1000   ③北西   ④ほとんど停滞   ⑤35   ⑥35
(3) 5760mの等高線を持つトラフがあるため、Aはゆっくりした速度となる。
(4) C  位置に変化がなく、ほとんど停滞しているため。

問2
(1) 298×10-6 1/s  地上低気圧のほぼ真上にある
(2) 移動経路:沿海州からサハリンを通過してオホーツク海へ移動する。
  気圧の変化:初期時刻に992hpaで、24時間後、48時間後には988hpaとなる。
(3) 千島列島から北海道南西沖に移動する。

問3
(1) ①-6   ②18   ③18   ④45   ⑤25   ⑥345   ⑦333
(2) 気温差は大きくなる
(3) ①18日9時   ②18日9時  
理由:気温が変化せず、相当温位が大きいと水蒸気量が多くなる。
③ 19日9時   850hpaと500hpaの気温差が大きく、上昇流が大きい。
(4) 停滞前線が通過し、水蒸気フラックスが大きく、上昇流が大きいため。

問4
(1) 渡島半島の山岳の西側斜面で、地形性の強制上昇により多く降水がある。
(2) ①土砂災害   ②短時間に大雨が降った   ③長時間大雨が続いた
  ④大きい   ⑤高い   ⑥左(小さい)
(3) ①130   ②146
(4) 略
(5) 大雨警報:10:00   土砂災害警戒警報:10:00


23回目の挑戦まであと1週間!!

 気象予報士試験まであと1週間に迫ってきた。現在、過去問題をやって自己採点し、不明点をノートに書き出す作業をやっている。7月に1回目を終えて、8月になって2サイクル目の問題解答中である。残りは後3回分、実技1実技2の合計6問だ。ここは最近の問題で結構難しい問題が揃っている。

 20150816予報士実技自己採点
 グラフを書いたから成績を見てみよう。青の破線は、前回1月にの験学習時のもの。赤い破線は今回の1サイクル目目のもの。青とほぼ同じ得点だ。そして黒い実線が今回2サイクル目の得点。ほとんどが1サイクル目をかなり上回っている。いいぞ!!

 明日から第41回、42回、43回とごく最近の問題に入る。ここ2、3回の問題は明らかに問題は難化している。これからが勝負だ。また喫茶店で涼みながらやろう。

試験まであと1か月

 第44回(平成27年度第1回)気象予報士試験まで、あと1か月を切った。今回は学科は一般、専門とも免除。実技試験だけもため、学習も楽だ。合格のチャンスである。今回で23回目の挑戦だ。

 学習は、まず、以前買ってあったテキストを通読し、てんコロの動画講座を視聴。そして過去問題集を8回分学習。過去問題は1サイクルがちょうど昨日終わったところだ。自己採点で平均76.1点。前回も同じことをやっていて、こちらは記録を見ると75.9点。あんまり変わらないが、少しだけアップしている。

 1サイクルやってみて、改めて感じるのは、わからないものは何度やってもわからない。わかっているものをきちんと得点する。これが合格の秘訣のような気がする。学習中のケアレスミスが必ずある。多いときは10点近くもあるため、これをとにかく減らすことに注力しよう。

 試験まで、あと1か月。もう1サイクル学習して本番に臨む。暑い夏を乗り切ろう。

てんコロの講座~台風

    20150717台風

てんコロは、台風。台風は覚えることがいっぱいある。そこで、覚えにくいところをピックアップする。

 まず台風の定義、熱帯低気圧のうち、風速34ノット以上(17.2m/s以上)で、北西太平洋で発生したものが台風だ。大きさは、強風域の半径が500~800kmが大型、800km以上が超大型という。強さは64~85ノットが強い、85~105ノットが非常に強い、106ノット以上が猛烈な、と表現する。昔は小型とかの言い方があったが、誤解されるので止めたそうだ。

 台風の予報で使うのが、暴風域、強風域、予報円、暴風警戒域、暴風は風速25m/sだから、暴風警戒域が表示されるのは最大風速30m/s以上の台風のみ。

 台風は、赤道のちょっと北側で発生する。高目の水温とコリオリ力が必要だから。赤道はコリオリ力が弱く発生しない。水温は26~27℃以上で、エネルギーである潜熱が吸収できる。そして500hPaの一般風に流される。転向点で進路を変え、偏西風でスピードがアップする。

 防災上の観点では、まず高潮、吸い上げ効果は1hPa低下で1cmの海面上昇、吹き寄せ効果は波は風速の2乗に比例する。遠浅で南に開いた湾に注意。暴風では、瞬間的には最大風速の1.5~2.0倍の風が吹く。もうひとつ、予報図の降水予想は、平均的なもの。局地的にはその2~3倍の降水があることに注意。

 台風は覚えることが多けど、私は長期受験者のため、ほとんど覚えてるけどね。頭を整理するために書き込んでいます。


てんコロの講座~南岸低気圧

  20170717南岸低気圧1
 
お馴染み、てんコロの気象予報士実技講座、今回は「南岸低気圧」。南岸低気圧とは、冬に太平洋岸を通過する低気圧だ。首都圏で雨になるか雪になるかの判定が難しい。

 低気圧の前線は北に傾いている。低気圧中心が太平洋岸の遠くを通過すると、前線が届かない。近すぎると、暖気の影響で雨になる。ちょうどの距離の場合に雪になる。

 ただし、気温だけではなく、湿度も当然影響する。気温がやや高くても、湿度が低いと降水粒子の蒸発が多く、潜熱を奪って雪になる。湿度が高いと、あまり蒸発せず、気温も低下しないため、雨になる。また都心はコンクリートが多く、森林より気温が高く、割り引いて考えないといけない。

 下層の天気図を示して、温度や湿度を読み取らせ、雨か雪かの判別をさせる問題が出題されている。

 最後に、防災上だが、積雪による交通障害は誰でも思いつく。ほかに着雪害。電線の切断、路面凍結、転倒などだ。暴風、高波も忘れるなとは、佐々木先生のことば。

てんコロの講座~梅雨前線

  20150717てんコロ梅雨前線

てんコロの講座、梅雨前線を学習した。要点をメモする。

1)梅雨前線の成因は、高層でジェット気流が蛇行して、ブロックキング高気圧が、オホーツク海高気圧として形成される。そして南西モンスーンとして、東南アジア方面から暖湿気流が入る。これが梅雨前線。学科試験によく登場する。

2)南西モンスーンと太平洋高気圧の縁辺からの気流が収束して、前線で非常に発達する。(縁辺)はエンペンと読む。夏の太平洋高気圧を廻って来る。下層の強い西風を下層ジェットという。梅雨前線は、西は湿数勾配が大きく、東が温度勾配が大きい。これも設問としてよく出題される。勾配を線分として書かせる問題も出題された。
  
3)予想天気図の見方。500hPaで、太平洋高気圧の日本への張り出し具合と正渦度の発達状況。700hPaで、上層の乾燥流の流入により対流不安定になる。上昇流の数字の発達具合。850hPaで、下層ジェット、等温線の分布。前線の波動、キンク、小低気圧の位置などに注意。
  メソスケールの小低気圧の間隔を計算させる問題、前線の南北移動の距離なども出題された。また降水は、局地的には、予想天気図の2から3倍になることがある。

4)防災上の天気は、強風、落雷、竜巻、降雹、高波。災害としては、中小河川の増水、低地の浸水、土砂災害、崖崩れ、山崩れ、土石流など沢山ある。

てんコロの気象予報士講座~その2寒冷渦

20150526てんコロ1寒冷渦
 
てんコロの気象予報士実技講座を視聴している。第2回は、寒冷渦。動画のため、実際に教室に通っている感覚で聴ける。

 寒冷渦は寒冷低気圧や切離低気圧ともいう。切離とは、等高線が曲がって、最後はぷっつんと切れてしまった状態で、等圧線の山や谷が独立してしまう状態だ。ただし、地上天気図ではこれは見えない。

 寒冷渦の特徴は、前線がない、そして動きが遅い。強風軸からはずれているからね。そして上層は暖気核、下層は寒気。対流圏と成層圏の境界の圏界面が、大きく垂れ下がっている。これも地上天気図ではよくわからない。さらに寒気の東南で天気は荒れる。典型的な現象は、突風、短時間強雨、落雷、降雹(冬副以外)だ。

 動きが遅いため、災害が起こりやすい。この冬から春にかけても寒冷渦が来た。日本列島が入るほどかなり大きい。寒冷渦の知識の整理は、こんなところかな。


 
 
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